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楽天証券で楽天カードによる投信積立が可能に

楽天証券で、2018年10月27日から楽天カードを利用した投資信託(投信)の積み立てにおけるクレジット決済が可能になるそうです。

積立額は100円から50,000円までの範囲で設定でき、楽天カードからカード決済額の1パーセントに当たる分の楽天スーパーポイント付与もあるのだとか。

投信積立で楽天カード決済が可能に!2018年10月27日スタート!
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20180828-01.html
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2018年9月4日から新規投信が4本登場

2018年9月4日に、国内公募の投資信託(投信)が新たに4本登場するそうです。

その内容は、全て三菱UFJ国際投信の「わたしの未来設計」シリーズとなっており、「安定重視型」で年2回決算の「分配抑制コース」と年6回決算の「分配コース」、「成長重視型」で年2回決算の「分配抑制コース」と年6回決算の「分配コース」の合計4本だそうです。

9月3~7日の新規設定ファンド
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34719150Z20C18A8000000/
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「確定拠出年金(DC)」専用の投信における純資産総額が増加

個人での加入となる「確定拠出年金(DC)」専用の投資信託(投信)における純資産総額が上昇傾向にあるようです。

この背景として、2017年1月より「iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)」に加入可能な対象者の範囲が広がったことなどがあると見られ、上位にはアクティブ型、バランス型の投資信託がランク入りしているとのことです。

資金流入の多いDC専用ファンド(投信ランキング)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34524330T20C18A8000000/

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米国の株式市場でフェイスブックやグーグルが「情報技術セクター」から別セクターに

2018年9月28日に、米国の株式市場では企業を産業ごとに分類しているセクターの大幅な移動が予定されているそうです。

その中でフェイスブックとグーグルは、これまでの「情報技術セクター」から新しく設定される「コミュニケーション・サービス」に移動するそうで、これによりETF(上場投資信託)などに大きな影響がありそうです。

インデックス投資家は注意!「情報技術」からフェイスブックやグーグルが除外?
https://zuuonline.com/archives/188005
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インターネット証券4社が金融庁による共通KPIについて公開

インターネット証券4社が、2018年6月に金融庁が発表した共通KPI(共通KPI:第三者視点で金融機関同士で比べることもできる、投資信託を比較するための指標)のうち、運用損益別顧客比率について4社の合計値を発表したそうです。

なお、今回、発表を行った4社は、SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券となっています。

インターネット証券4社、「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」公開
https://www.toushin.com/news/news-08282018/
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TATERUが1口1万円からの不動産投資型クラウドファンディングで3本のファンドを組成

株式会社TATERUが、1口1万円からの不動産投資型クラウドファンディングである「TATERU Funding」について、キャピタル重視型第48~50号TATERU APファンドを組成するそうです。

なお、キャピタル重視型第48~50号TATERU APファンドへの出資募集については2018年8月28日から先着順にて行うとのことです。

1口1万円からできる不動産投資「TATERU Funding」キャピタル重視型第48〜50号TATERU APファンド組成決定!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000287.000004078.html
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ピクテ投信投資顧問が投資のプロによる情報発信サイト開設

ピクテ投信投資顧問が、投資のプロによる「広める価値ある投資情報」を発信するサイトとして「Deep Insight(ディープ・インサイト)」を開設したそうです。

ピクテ投信投資顧問によると「Deep Insight」は、選ばれた投資のプロにより運用者視点でのレポートなどを通じて最新情報を提供するという方針で運営されているのだとか。

ピクテ、投資の最前線に携わるプロフェッショナルの生の声を届ける「Deep Insight」提供開始
https://www.toushin.com/news/news-08222018-2/
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株式会社お金のデザインが経営体制を刷新

ETF(上場投資信託)に特化した投資一任運用サービスである「THEO」の提供元である株式会社お金のデザインが、バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行などに所属していた職歴を持つ齋藤龍氏の取締役COOへの就任など、新経営体制に移行したことを発表したそうです。

これにより、株式会社お金のデザインでは、提携先との協業や海外展開のスピードアップを図る考えのようです。

お金のデザイン、新体制へ移行
https://www.toushin.com/news/news-08172018/
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2018年8月の第5週から新規投信が9本登場

2018年8月27日から31日にかけて、国内公募の投資信託(投信)が新たに9本登場するそうです。

その内容は、ピクテ投信投資顧問から「ピクテ・エコディスカバリー・アロケーション・ファンド」シリーズで2本、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントから「グローバル変動金利債券ファンド(為替ヘッジあり)<ラップ>」、大和証券投資信託委託から「iFree」シリーズで3本、三井住友アセットマネジメントから「人生100年時代・世界分散ファンド」シリーズで3本となっています。

8月27~31日の新規設定ファンド
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34437650S8A820C1000000/
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三菱UFJ信託銀行が地方銀行の不動産投資信託(REIT)参入を支援

三菱UFJ信託銀行が、REIT(リート)とも呼ばれる不動産投資信託業務参入を考えている地方銀行の支援を始めているそうです。

三菱UFJ信託銀行では、REIT業務に関するコンサルティングを地方銀行に行っているほか、2019年4月からはデータのやり取りなどに関するシステムの提供も行うそうです。

三菱UFJ信託、地銀の不動産投資信託(リート)参入を支援
https://www.sankei.com/economy/news/180823/ecn1808230006-n1.html
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