日本初の元本確保型投資信託に300億円を超える資金が集まる
アセットマネジメントOneが2018年7月31日から運用を開始した投資信託である「ゴールドマン・サックス社債/国際分散投資戦略ファンド2018-07」が、約20日間の販売期間で合計300億円を超える資金を集めるに至ったそうです。
この投資信託ではゴールドマン・サックス発行の仕組債が投資先になっており、その仕組債が10年後の満期日に額面で償還されるようになっていることから、それに投資する投資信託も元本確保が期待できるというもの。
日本では初となるこの元本確保型投資信託は、2018年7月11日から7月30日までの期間限定で大和証券のみで販売されたとのことです。
円建てで初の「元本確保型」投信が登場 アセマネOne、9月に第2弾も
https://www.quick.co.jp/3/article/13284
この投資信託ではゴールドマン・サックス発行の仕組債が投資先になっており、その仕組債が10年後の満期日に額面で償還されるようになっていることから、それに投資する投資信託も元本確保が期待できるというもの。
日本では初となるこの元本確保型投資信託は、2018年7月11日から7月30日までの期間限定で大和証券のみで販売されたとのことです。
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