マネックス証券がポイントによる北海道胆振東部地震への顧客からの義援金を受付

マネックス証券が平成30年北海道胆振東部地震への顧客からの義援金の受付を開始したそうです。

具体的には、顧客からのマネックスポイントによる義援金への交換申請分に相当する金額を、「マネックス証券口座保有者有志一同」名義で日本赤十字社へ送金して寄付するとのことだそうです。


マネックス証券、マネックスポイントからの「平成30年北海道胆振東部地震」への義援金受付開始
https://www.toushin.com/news/news-09112018/

日本FP協会が全都道府県でセミナーや相談会などを無料開催

日本FP協会が、同協会の認定資格者による「くらしとお金」についてのセミナーや相談会などを全都道府県で無料で行うそうです。
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日本FP協会では毎年11月第1土曜日を「FPの日」としており（2018年は11月3日）、その前後となる約1カ月の間に全国のイベント会場等で開催するとのことです。

日本FP協会、「くらしとお金」に関するセミナーや相談会を全国で開催
https://www.toushin.com/news/news-09062018/

自動貯金アプリ「finbee」が提携銀行の口座無しでも利用可能に

自動貯金アプリ「finbee（フィンビー）」が、2018年9月5日から新しく「おためし貯金」「おすすめ貯金」の各機能を提供しているそうです。

「おためし貯金」は、これまで必要だった提携銀行の口座が無くても「finbee」を利用でき、「おすすめ貯金」では季節などに合わせて貯金プランを提案してくるとのことです。

finbee、新機能「おためし貯金」・「おすすめ貯金」の提供開始
https://www.toushin.com/news/news-09052018/

お金のデザインが初回入金で最大5,000円プレゼントのキャンペーン

スマホにより1万円からETF（上場投資信託）による資産運用を行えるサービス「THEO」を提供している株式会社お金のデザインが、「秋のスタートダッシュキャンペーン」を2018年10月31日まで行っています。

キャンペーン期間中に30万円以上の初回入金を行うことにより、最大5,000円が「THEO」の口座にプレゼントされるとのことです。

株式会社お金のデザイン キャンペーンページ
https://theo.blue/theo-deposit-campaign04/

2018年9月12日から新規投信が1本登場

2018年9月12日から、国内公募の投資信託（投信）が新たに1本登場するそうです。

その内容は、東京海上アセットマネジメントの「東京海上・宇宙関連株式ファンド」となっており、同ファンドでは国内外の衛星メーカーや衛星を利用した情報サービスなどの企業の株式に投資を行うとのことです。

9月10～14日の新規設定ファンド
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34960980U8A900C1000000/

2018年8月末時点での投信残高1位は「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」に

ETF以外の国内公募の追加型株式投資信託（投信）において、「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」が残高1位になったそうです。

なお、「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」は5カ月連続で1位となっており、トップ20における大きな順位の変動はないとのことです。

８月末の投信残高、「フィデリティUSハイ」が首位
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34900150T00C18A9000000/

クレディセゾンの永久不滅ポイントを使ってのポイント投資が可能に

株式会社クレディセゾンが、同社の永久不滅ポイントを利用して実在企業を対象とした株式投資体験ができる「株式コース」を、2018年9月4日から開始したそうです。

ポイントの交換比率は、永久不滅ポイント1ポイントに対しストックポイント4ポイントとなっており、STOCK POINT 株式会社のポイント投資アプリ「Stock Point」のダウンロードと本人名義の証券口座があれば、1株価格相当に到達したストックポイントを当該株式へ交換することも可能とのことです。

クレディセゾン、ポイント運用サービス「株式コース」開始
https://www.toushin.com/news/news-09042018-2/

2018年8月時点での資金流入超過額1位の投信は「未来の世界（年2回決算型）」

ETFなどを除いた国内公募の投資信託（投信）において、2019年8月24日時点での資金流入超過額1位は、アセマネOneの「グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド（年2回決算型、為替ヘッジなし　愛称：未来の世界（年２回決算型）」となったそうです。

また、2位は三井住友の「フューチャー・バイオテック」となっているとのことです。

「未来の世界（年2）」が資金流入首位　8月の投信
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34816050R30C18A8000000/

アセットマネジメントOneから元本確保とリターンの両立を目指した投信の第2弾登場

アセットマネジメントOneが2018年7月に設定した、元本確保とリターンの両立を目指した投資信託（投信）の第2弾として、ゴールドマン・サックス社債／国際分散投資戦略ファンド2018-09（愛称：プライムOne2018-09）が登場したそうです。

「プライムOne2018-09」の場合、円建債券に投資することで10年後の元本確保を目指す一方、国内外の株式や債券などへの分散投資で収益確保を図っていくようです。

待望の第二弾！！ 元本確保とリターンをめざす
http://bunshun.jp/articles/-/8660

自動貯金アプリ「finbee（フィンビー）」の運営会社がりそなグループと提携

自動貯金アプリ「finbee（フィンビー）」の運営を行っている株式会社ネストエッグが、りそなグループ傘下の株式会社りそな銀行、株式会社埼玉りそな銀行、株式会社近畿大阪銀行との業務提携を発表しています。

ネストエッグによると、今後、上記の三行が提供をしていく予定になっている「提携ウォレットアプリ」サービスで、finbeeの自動貯金機能が利用できるようになるそうです。

finbee（フィンビー）、りそな銀行・埼玉りそな銀行・近畿大阪銀行と提携開始 – 銀行のウォレットサービスで自動貯金が可能となり、幅広いニーズに対応 –
https://finbee.jp/news/20180830/